Nose
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鼻再手術異物除去とは?
鼻の部位に以前の施術や手術によって異物が残っていて炎症が繰り返されたり、形が不自然な場合、異物を除去して鼻の形を整える再手術です。 炎症から始まって、異物感(圧迫感)、縮小現象、プロテーゼの突出まで不便な部分を感じられたら、できるだけ早く異物を除去することをお勧めします。 オールリティングでは、異物除去だけでなく、除去後の鼻の形まで自然な変化を通じて満足されるように努力します。
手術情報

手術時間
1時間

麻酔方法
睡眠麻酔

ダウンタイム
1週間

抜糸
1週間

鼻再手術異物除去の手術方法








オールリティングならではの
特別スペシャル
異物除去と同時に自然な鼻の形を作って
1回の鼻の手術で仕上げます。げます。

皮膜+傷跡除去
プロテーゼを除去する過程で、単純にプロテーゼだけを抜き取るのではなく、その周りに形成された皮膜や傷跡組織も一緒に除去します。 これはプロテーゼが除去された後に発生しうる炎症や鼻の収縮を防ぐためです。
皮膜:プロテーゼが身体の中で反応して形成された薄い層

組織損傷を最小化
以前の手術が残した組織損傷を考慮して、慎重に組織を剥離して損傷を最小化します。このため、優れた精密度の縫合技術を使用して潜在的な傷跡の発生を減らします。

形の変更防止
プロテーゼ除去後には鼻の肌や軟部組織の状態を綿密に分析し、これを基盤に慎重に手術を行って鼻の形の態変や収縮を防止します。この過程は鼻の自然な美的感覚を維持するために必須です。
- 1
- できれば非開放で異物を除去します。
- 2
- 残った異物が無いように完全に除去します。
- 3
- 異物除去と同時に鼻の形を整えます。
- 4
- 手術後、異物感と不便感が解決されます。
鼻再手術異物除去が必要なケース
Precautions after surgery
鼻再手術異物除去後の管理方法
- 手術後1週間、飲酒、喫煙を避け、十分な休憩をとります。
- 縫合部位には軟膏をいつでも塗って炎症がないようによく治るようにします。
- 鼻をかんだり、鼻の中をほじったり、くしゃみをしたりすることをできるだけ避けなければならないです。
- 腫れやあざは手術後1週間まで現れる可能性がございます。