Nose
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寄贈肋骨鼻再手術とは?
寄贈肋骨鼻再手術は、他人の死体から取った肋骨を活用した手術です。 患者本人の使える鼻中隔軟骨がない場合、肋骨の採取に拒否感がある場合に行う手術で、これは放射線照射や化学処理を通じて感染源を除去し、免疫反応が生じないように措置します。
手術情報

手術時間
2~4時間

麻酔方法
睡眠麻酔、局所麻酔

ダウンタイム
1~2週間

抜糸
5~7日


肋骨とは?
胸の軟骨の肋骨の下の軟骨を指し、左右それぞれ12本の肋骨の前に位置します。 鼻の整形に使用される部位は6~10番までで、主に7番が最も長く、比較的にまっすぐのためよく使われます。
軟骨採取のために切開部位を最小限にし、2~3cmの切開線を通じて安全で繊細に採取します。 傷跡は胸の下のしわに位置して露出を最小限にし、6ヵ月以上経つと傷跡は薄くなります。








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さらに自然な鼻のライン!
01

自家軟骨を使って炎症や副作用が少ない
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レントゲンとCT撮影でも非露出
03

時間が経っても変わらない鼻の形
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小さなディテールまで考慮する繊細な手術方法
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寄贈肋骨
鼻再手術ポイント

1対1オーダーメイドデザイン
手術前の自分の鼻を正確に把握し、それに合わせたオーダーメイドデザイン

ナチュラルなライン
オーダーメイドデザインで自分の顔に最も似合う鼻のライン完成

機能と美容を同時に
鼻づまり、鼻中隔湾曲症など機能的な問題を発見した場合、同時矯正

信頼できる医療スタッフ
実力とノウハウを兼ね備えた医療スタッフがカウンセリングから手術まで直接執刀
オールリティング自家軟骨鼻再手術が必要なケース
Precautions after surgery
自家軟骨鼻再手術後の注意事項
- 手術後3日間はアイシング、その後3日間は温めてください。
- 喫煙、飲酒は3週間ぐらい避けてください。
- 手術後5日間はなるべく頭を心臓より高くしてください。
- 抜糸の前に手術部位に水が当たらないように注意してください。
*すべての手術は、出血、感染、非対称、傷跡などの副作用ある可能性がございます。